半衿
振袖に使用する半衿は、白色、または白地に刺繍の施されたものが一般的です。
初々しさ、可愛らしさがアップしますね。
お好みによって、着物の色柄なども考慮してお選びくださいませ。
刺繍の入った半衿の方が、可愛らしい衿元になりますのでお勧めです。
半衿と着物の衿の間に使用する重ね衿のお色合わせによっても雰囲気が変わります。 トータルコーディネートで、素敵な半衿を見つけましょう。
半衿の種類
白色の半衿が一般的です。普段着物から礼装まで幅広くお使いになれます。
白半衿のほか、刺繍半衿、ビーズやスワロフスキー、レースや手描き半衿等お洒落な半衿も振袖には多く使われています。
お好みのご使用となりますが、二十歳のお嬢様の衿元ですから初々しさのある清楚な感じの半衿がよろしいですね。
地色は、色つきよりも白色、または白に近い淡いお色がお勧めです。
そして刺繍などが施されている半衿ですと、初々しさと華やかさががありますね。
※全体のコーディネートによっては、この限りではございません。
半衿と一緒に確認するもの
半衿を購入する際には、衿芯のご確認も一緒にされると良いですね。
半衿は長襦袢に縫い付けて使用しますね。半衿は柔らかい為に、張りがありません。
ですから、半衿の下には衿芯が必要となります。
縫い付けるタイプと、通すタイプがありますので、お好みでご用意くださいませ。
半衿の縫い付け準備
振袖一式をご購入されますと、ほとんどお仕立ての際に半衿(衿芯も含む)も縫い付けて頂けます。またレンタルの場合も半衿はほとんど縫い付けられています。
しかし、半衿を取り換えたい場合や、縫われていない場合には、ご自分で準備しなくてはなりませんね。
お裁縫が得意な方に縫って頂くなどして、当日までに準備を整えておきましょう。
どうしても縫い方が分からず、当日までに準備が出来ない場合には、予め美容院や着付師に連絡を取りましょう。
着付時間を少し余分に頂ければ、当日着付師がお付けいたします。
半衿付け代金が有料のところもありますので、金額の確認もしておくと良いですね。
※美容院・着付師によっては無料のところもあります。
半衿を購入すると、半分または4つ折りになっていると思います。
このまま長襦袢に縫付けても良いのですが、折り線が残ったままになってしまいます。
折り線の場所によっては、目立つ場合がありますので、出来れば折り線が残らないように、アイロンをかけておかれますといいですね。
ご自分で縫う場合には、アイロンをかけた後の綺麗な状態で縫いつけます。
着付師に依頼する場合には、アイロン後、折り線が残らないように丸めて持参するか、長襦袢などのたとう紙に入れておくと良いですね。
衿の仕上がりがとても美しくなりますので、ひと手間かけることをお勧めします。




