振袖購入の注意点
振袖を購入される場合、振袖をはじめ長襦袢や帯、着付小物までそろえることになると
思います。ご家族の方がお着物好きで、着付小物などお持ちの場合は、足りないもの
のみの購入で済みますね。
では順番に見て参りましょう。
色柄をチェック
お召しになる方の身長を考え、柄付けを決めると良いですね。
お背の高い方ですと、柄全体が出ますので気にする必要はほとんどありませんが、
お背の低い方や細身の方ですと、表面に出る柄が限られてしまいます。
展示会等で、しっかり振袖を着せつけて頂き、柄付けの確認をしましょう。
その時、お袖の柄の確認もお忘れなく。
お背の低い方の場合、お袖を引きずってしまう場合もあります。
柄付けに充分注意して選ぶようにしましょう。
後に訪問着に...!はたして可能?
また、後にお袖を短くして訪問着として着用をお考えの方もいらっしゃると思います。
その目的でお買い求めになる場合、お色や柄をよく考え選ぶと良いですね。
振袖は柄付けが華やかです。
訪問着としてお召しになるには、少し派手に感じる場合もあります。
目的を考えることも大切ですね。
小春お勧めのチェックポイント
■地色は何歳くらいまでお召しになれるお色でしょう?
■柄は何歳くらいまでお召しになれる色使いでしょう?
■お袖を短くした際、訪問着としてお召しになれる柄付けでしょうか?
■訪問着としてお召しの際、合わせる袋帯はどうされますでしょう?
■訪問着としてお召しの際、合わせる帯締・帯揚などの小物はどうされますでしょう?
そして、決定的なご質問です。
■訪問着にされた場合、派手すぎる訪問着となりませんか?
気になることろがあるようでしたら、実際に並んでいる訪問着をちょっとだけでも見てみましょう。
比べてみて、迷っている振り袖に派手さを感じるようであれば、その振袖にこだわらなくても
よろしいかと思います。
お袖を短く出来ない振袖でも、気に入った色柄があればそちらの方をお勧めします。
呉服店の方は「後に訪問着として着られるので、大変お得です!」と仰いますが、訪問着にした
場合、派手すぎて着られないような振袖もあります。
消費者は詳しいことが分かりませんから、そのつもりで購入してしまいます。
しかし、その後実際に訪問着にするときの年齢になると、恥ずかしくて(派手に感じて)
訪問着としては着られない...というのはよくあります。
訪問着にするときは、ご結婚される時がほとんどですね。
派手な訪問着よりも、落ち着きのある訪問着がお似合いなのは言うまでもありません。
もともと、振袖と訪問着とでは、お召しになる年齢が違います。
よくお考えの上、お決め頂きたいと思います。
失敗のありませんように・・・。
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2008年12月13日|
カテゴリー:2.振袖購入




