振袖の着付け
振袖の着付けは、着物の着付・帯結び、共に大変難しい技術を必要とします。
ひと通り振袖を着付けることでしたら、順を追っていけばできますが、着崩れのない美しい着付となりますと、着付を少し習ったくらいでは不可能です。技術の積み重ねが必要なプロの技となります。
振袖をお召のお嬢様へ
振袖をお召になるのが初めての方は、前日はドキドキ!緊張のあまり睡眠がとれない...ということがあるかもしれませんね。初めてのことはどなたでも緊張してしまいます^^ また、「着物は苦しい!」と耳にするかもしれませんが、着付師の腕次第では、そのようなことはありません。ベテラン着付師に着付けて頂けるよう、お願いしてみると良いですね。
前日は体を疲れさせないことも大切です。睡眠不足にならないよう早めにお休みください。
そして、朝食を忘れずに。普段より量は少なめでちょうど良いかもしれませんね。
食べたくなくても、少しは口にしましょう。
着付に何で???と思われるかもしれませんが、このようなことも振袖の着付けに大きく影響してきますので、ご注意頂きたい点です。
振袖をお召しになる方のご家族様へ
成人式への準備で、何かとお忙しくお過ごしだったと思います。
お嬢様が素敵な成人の日を迎えられますように。
本当におめでとうございます。
振袖の着付をご家族の方もご覧になりたいと思います^^
どんなふうに着付るのか、関心がおありでしょう。もし、ご覧になりたいと思われるようでしたら、着付師にお声かけくださいね。
着付するスペースによっては不可能な場合もありますが、大丈夫であればどうぞご覧ください。
中にはビデオをお撮りになる方もいらっしゃいます。
お嬢様の記念の日、想い出のひとつとなりますね。
注意点としては、当然のことながら着付の邪魔にならないようにすることです。
着付師は時間内に精いっぱいのことを出来るよう懸命に頑張っていますので、ご配慮頂けたら嬉しいです。
ビデオ撮影開始は、長襦袢の後からが良いですね。
肌襦袢は肌着です。お年ごろのお嬢様ですから、やはり恥ずかしいですものね。
それまでにビデオカメラの準備を済ませて、長襦袢が整ってから撮影開始!でお願いいたします。
そしてもう一点。
話しかける回数が多いと集中できませんので、その辺はほどほどにお願いいたします^^
着付をされる方へ
着付当日に慌てることのないよう、前日準備はしっかりとしておきたいですね。
何度か経験されている方は、今までの経験を活かすことが出来ますが、初めて着付をされる方は、前日は眠れないほど緊張されると思います。
振袖をお召しのお嬢様同様に、前日は早めに休みましょう^^
振袖の着付方法と帯結びのポイントは別ページよりご覧くださいませ。




