衿下の補整方法
衿下の補整は、振袖時には特に欠かせません。衿合わせを綺麗に整え、長時間崩れないようにする為には、必ず補整が必要となります。
ここでも薄手のタオルを使います。着付師によっては、丁寧に綿花を使う方もいらっしゃいますが、タオルで充分と私は考えています。
成人の日は、朝から時間に追われます。より早く、より確実に...となると、綿花を使うよりもタオルの方が時間が短縮されますので^^
予めご用意されたものをお持ちくださった場合には、喜んで使わせて頂きます。
時々、お母様やおばあちゃまがご用意くださる場合もあり、温かい気持ちにさせて頂きます。
衿下の補整方法
衿下の場合、補整しすぎても足りなくても衿合わせに影響してしまいます。上手に補整したいですね。
ほとんど、薄手のタオル一枚で充分に足ります。
少し足りない時などは、タオルの下にカット綿などで補うこともできますしね。
タオルの畳み方や当て方には、いろいろな方法があります。それは着付師によっての違いもありますし、お嬢様方の体型によっても方法を変える場合があります。
どの方法が正しいとか、この方法が絶対!とは言い切れないことです。
臨機応変に判断して決めます。
下記の写真のように、出来るだけ薄手のタオルをご用意くださいませね。厚手ですと着物の表にひびいてしまう為、お持ち頂いても使用できない場合があります。それではお嬢様に補整出来ないということになってしまいますね。
せっかくご用意頂くのですから、有効に使えるものをお願いいたします。一枚では足りない場合には、二枚、三枚と重ねて使用しますのでご安心くださいませ。
■衿下の補整方法その1

■衿下の補整方法その2

■衿下の補整方法その3

※写真はマネキンです。 実際に補整する際は、もう少し衿の方へ位置が上がります。
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2009年1月 5日|
カテゴリー:6.肌着と補整




