肌着について
振袖の着付けに限らず、着物をお召の際には、肌着をつけます。
■肌襦袢・・・上半身につける肌着
■裾よけ・・・下半身につける肌着
■和装ブラジャー・・・着物専用ブラジャー
■足袋
肌襦袢には綿100%素材がお勧めです。
直接肌に触れますので、綿素材の方が汗を吸収しますし、お肌にも優しいですね。
汗を吸収することで、長襦袢や着物への汗移りを防いでくれます。
裾よけにはポリエステル(ベンベルグ)素材がお勧めです。
綿素材もありますが、裾さばきの点から考えますと、やはりベンベルグが一番です。
裾さばきが良いと大変歩きやすいです。
足袋は一般的には綿素材ですが、近年では混紡糸により多少伸びるタイプも出てきましたので、こちらのタイプがお勧めです。
化繊100%の足袋ですと、よく伸びて履きやすいのですが、静電気を呼び寄せますので裾が汚れてしまいます。私としましてはあまりお勧めできません。
和装ブラジャーも美しい着付けには欠かせない肌着です。
バストをふっくらと包みこみ、綺麗な胸元に仕上げます。
和装ブラジャーをした着物姿と、していない着物姿では全く違います。
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2008年12月22日|
カテゴリー:6.肌着と補整




