帯締・帯揚アレンジ2009-02
撫松庵の帯締・帯揚使用のアレンジです。
この撫松庵の帯締・帯揚は20年くらい前のお品です。
そのころから撫松庵が大好きでした。
渋めの色合いがとっても素敵。今も人気のブランドですよね^^
帯締は丸組で、中央から半分は、5本にわかれてそれぞれに組まれています。
太めでドッシリとした感じですが大変やわらかく結びやすい帯締です。
帯揚は楊柳風になっています。
長さがたっぷり、こちらもボカシが入っていますので、アクセントとしてみました。
近年は、振袖にも綸子を使用する方が増えていますね。
絞りが一般的な昔とは違い、帯揚の処理も様々です。
お太鼓結び時のようにスッキリとさせても素敵ですが、少し華やかさを出して差し上げたいですね。
可愛らしくリボン結びにしてみました。
このリボン結び、実は私が若いころよく結んでいました。
すれ違う方々にどのように作ってるの?などとお声をかけて頂いたことが懐かしい思い出です。
可愛らしい小紋には、とっても似合います。
今ではもう、このような可愛らしい帯揚にはできない年齢となってしまいましたが・・・(涙)

帯締のアレンジ方法
左側で結びます。まずは本結び、それからアレンジします。帯揚のアレンジ方法
帯揚の長さは、リボンになる方を少し短め、リボンの中心になる方を長めにすると処理しやすいです。左側で一回結びます。
その後、リボン側を端から中心へ折り込み形作ります。
リボンの中心側の帯揚を細めに折って、上から下へ包みこみます。これを二回、ゆるまないようにしっかりと行います。
ちょうど半幅帯のリボン結びと同じ要領です^^
余りを右側へ渡して入れ込みます。
今回は、帯締を二本、帯揚の処理時にからげながら左へ持って行きました。
帯揚と帯締と一緒に処理してもお洒落でしょう。
いかがでしょうか?
帯揚・帯締のアレンジ写真



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2009年1月 7日|
カテゴリー:8.和装小物, ■帯締・帯揚アレンジ, ■振袖用帯結び




